2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
☞フランコフォニの一員になろう 新たなグループを立ち上げました。目的は(主に)フランス語を通して形成される文化を学び、その理解を深めることです。この目的に少しでも共感される方は、ぜひとも参加して下さい。よろしくお願いします。 グループはこちら…
デスクワークが主流となった現代人にとって、長時間座ったままでいることは日常茶飯事、避けては通れない。とは言っても健康に害のあることは事実だからなんとかしたい。切実に求められる解決策、そこで現代の勤め人は立ちあがった。
初めて聞いたColdplayの作品『Viva La Vida』は当時すさまじい衝撃だった。六つのアルバムから、個人的「ザ・ベスト」をお届け。
集合論の創始者カントールが向き合ったもの。我々を無限の深淵へと誘う、「集合」という革新的アイデア。
☞はてな記法モードではなく、HTMLを編集する 見たまま編集モードでははてな記法が適用されないので、画像を挿入するとそれに続く文章が画像の最下段から始まってしまう。しかしぼく自身は見たまま編集モードの方が使い勝手がいいので変えたくはない。 そこで…
Huffpostから、光を物質(電子と反電子)に変える方法が発見されたという記事である:Transformer de la lumière en matière sera bientôt possible, assurent des scientifiques britanniques また論文はこちら: http://www.nature.com/nphoton/journal/va…
部分積分をつかって評価しやすい形に変形。保存系に関しては最小作用の原理がニュートン方程式と同値だということがわかる!
pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com この数学分野には様々な問題があって、たとえば、普通…
僕がパリにいたとき、メトロというもののイメージは一変したように思います。陽光が届かず薄暗い地下には、様々な匂い、音、気配がたちこめていて、その混沌とした様子に強いインスピレーションを得ました。 そこには日常の生活とは異なる、世界の裏の顔が覗…
pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com 実際の運動はある曲線――時間を横軸にとって高さ\( \; …
pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com pen3e.hatenablog.com 高校生のころの自分にとって、物理はとても難しい科目…
今回もHuffpostから、病原性バクテリアを死滅させるのに有効な素材が開発されたという記事である: Bactéries infectieuses : Un nouveau tissu antibactérien serait capable de les détruire en seulement 10 minutes 病原性バクテリアは、薬剤投与に対し…
基礎準備。 最初に「逆写像」という概念を説明する。簡単のため一次元を例にとろう。なお、動機づけとなった以下の記事も参照のこと:離散写像の性質をつかむ - pen3e's blog いまここに変数\( \; x \; \)から新たに\( \; y \; \)をつくりだす規則\( \; f \;…
文化は個人・共同体のアイデンティティの基礎を成すという意味で精神のふるさとだ。
Huffpostから、枕元に携帯電話を置いたまま寝ることの危険性についての記事である: Quels risques courez-vous lorsque vous gardez votre téléphone allumé près de vous la nuit ? 現代人で携帯電話無しに生活が成り立つ人は少数派なのではないか。特に忙…
さて記事の後半の読解に入る。前半の内容を受け、問題の根本的解決のためにはどうすればいいのか、という問いに答えるためのヒントを与える内容である。
Edward Ottの「Chaos in Dynamical Systems (Second Edition)」はカオスの標準的教科書だが、日本語訳がなく、章末問題にも解答がついていない。良書であることに間違いはないものの、全体的に難解、マニアックである。ここでは第一章「序論と概観」の章末問…